セーリング体験会開催(適度な風で良い体験会でした)

 

セーリング体験会開催

日時:2019年7月21日(日)8:15~14:00
天候:曇、時々太陽顔出し
海況:体験会実施海域は当初1M程度(南風)、その後2M(北風)、うねり少し有り

体験者:4名(男性3名、女性1名)
ZSC参加者(支援者):8名(集合は葉山港4名、山路邸4名)
使用艇:シーホース2艇、救助艇、シーホッパ―1艇(ZSC会員専用)、S氏所有ゴムボート(2馬力)

以下実施内容
■葉山港
8:30:ZSC支援者集合。受付と艤装にわかれ準備開始。
8:50:体験者集合。受付と顔合わせ
9:30:艤装終了して桟橋係留
9:40:参加者乗艇
■山路邸
8:15:ZSC支援者集合、救助艇、シーホッパ―を海岸へ移動。
9:00:葉山港向け海岸発。ゴムボートも少し遅れて海岸発。体験海域にてマーク打終了。
9:30:葉山港に向かいメンバと合流
■セーリング体験
9:45:体験者4名を2艇のシーホースに交代で乗艇。帆走、ティラ―、シート操りも体験
1クール45分程度を4回実施。
12:30:帆走終了。桟橋へ着艇。
13:00~13:30:体験者との懇談ドリンク
13:45:葉山組、逗子海岸組とも山路邸に戻りミーティング

体験者との懇談:
2Mの風で気持ちよくの帆走は素直に感動していた。ティラ―、シートを操り方法を教えると、
さらに感動はあったようです。タック後の方向性等理解ができない等?あったが当然のことです。
若者故、理解力は良かったです。
飽くまで体験してみたいということであったかもしれない。
1人でやるのでなく、友人へも紹介して検討したいとのコメントもあったが、燃える体験者は
少ないかもしれません。

感想:
最初、風がなく、体験者にヨットが風をとらえて帆走する気持良さを味わえないのではと
心配でしたが、途中から2M程の風が吹き、そこそこ味わうことができたと思います。
今体験会は初めての行事であったが、会員皆さまの協力により、予定通り実施できたこと
は良かったと思います。

→入会希望者が出てくれば、歓迎しましょう

開催の準備から体験会終了までを一通り経験できたので次回以降の開催も検討していきましょう。

当日の写真を掲載致します。

以上

4月ー6月 活動報告と今後の予定

■会の概況
・会員状況:一般会員33名、葉山会員7名、個人艇会員3名 計43名
・所有艇:山路邸:9艇、救助艇1艇、ゴムボート1艇、
葉山新港:シホース2艇
・乗艇可能人数:18名-22名程度

■活動内容
・4-6月:最大参加者数:16名、最大利用艇数:10艇
・海況、天候:この3-4年間4-6月の季節では、一番、週末、及び平日ともセーリングに適した快適な日が多かった
参加メンバの皆様には満足いただけたと思います。

■活動状況概略
4月     5月    6月     計
活動日数(日)     9      11    11     31
参加会員数(名)    30     24    19     73
延べ参加人員(名)   69     60    54     183
延べ出艇数(艇)    31     38    28     97

■主たる練習
・初級者:基本帆走方法
・初級上:自身のみで帆走できるように技術向上
・中級者以上:より正確な帆走テクニック(スピン帆走も含む)向上
・お楽しみ:湾外への集団帆走(逗子→葉山、森戸上陸→稲村沖→逗子海岸帰着)
クラブ内親睦レース

■全体の構成と活動概況
・乗艇活動主体
D部会及びシホース乗艇活動の主体者、クラブ活動開始以来所属している方では
4-5年の経験者、又以後入会した人も含め、セーリングを理解してきている会員数
が増えてきました。初心者もよい例を見て、努力し、研究しております。
多忙の方、又現在ディンギ―セーリングに時間を割けない方もおられます。
シーズン中数回は参加し、雰囲気を楽しみたい方でしょう。
本年6月末時点では、出席がない方、気が向いたとき、参加するように連絡ください
最優先でアテンドいたします。
・葉山部会員の方
ご家族も誘い参加してください。シホースのゆったりセーリングや
きれいな海水での海遊び、魚釣りなども楽しみましょう。

■今後の活動予定(7-9月は楽しみ盛りだくさんです。参加検討ください)
・7月13日:葉山ヨットフェスス(UKチームとの懇親、レース、ライブ等)
・7月28日:葉山ヨットクラブ夏祭り(サンバとBBQ等)
・7-8月の葉山港はUKチーム主体にオランダ,NZL等のオリンピック選手が集まり
練習してます。シホースより彼らのセーリング状況を見ることや同一方向帆走等も可能です。
2020のオリンピック本番見学のために、シホースの操作にも慣れておきましょう。
9月後半:親善レースとBBQ
10月:若大将カップ参加、ミニセーリング

■7-8月のD部会活動予定
・7月:7日(日)、14日(日)以後はセーリング体験会参加者の有無により決めます。
・8月:第1日曜日、第2、第3土曜日です
葉山シホースと一緒に活動します。

 

懇親クラブレース開催(練習成果の腕試し!)

懇親クラブレース開催(練習成果の腕試し!)

日時:2019年6月8日(土) 8:30~15:30
天候:曇のち晴
海況:レース海域は風3~4M、うねり無し

参加者:選手8名、選手ヘルプ2名
参加艇:シーホッパー2、レーザ2、トッパー2、シーマーチン2
※シーマーチンは2名(選手1、ヘルプ1)他の艇は1名乗艇
本部艇:4名(デイセイラー)
救助艇:2名

梅雨入り前の天気予報が不安定でしたが、参加者の燃える熱意が通じ、
絶好の風と海象になりました。

8:30に全員参集し、手際よく準備しレース海域へ出艇。
本部艇はレース信号旗を準備した大会指揮官及びレース監視協力者が乗艇。
救助艇は緊急対応とレース状況の記録撮影者が乗艇。
スタート方法は以下で実施。
・シーホッパー旗:5分前掲揚、スタート時降下
・P旗:4分前掲揚、1分前降下
・赤に星もよう:ジェネラルリコール
※音響信号は全て長一声のみを各信号旗の揚げ、下げ時に鳴らす。
コースは以下で実施
スタート(本部艇とアウターマーク)⇒上マーク⇒サイドマーク
⇒アウターマーク⇒本部艇⇒上マーク⇒サイドマーク⇒ゴール

10:10頃よりスタート練習。その後レース開始、4レース実施して13:0頃終了
※レースの雰囲気は写真をご覧ください。

レース後、山路大会会長夫妻含め18名でランチ会食実施。
今回の反省点及び次回のクラブレース方法等討議し15:30頃解散しました。

■参加者の感想
・教えてもらったことをキチンと実践したため、良い走りができた。
・練習とレースは全然雰囲気が異なる。スタートの緊張感は体験して良かった。
・スタートは風の吹く方向やスタートラインを判断して行うことが必要。
今回は本部艇近くのスペースがベストだった。
・まだまだ、練習不足
・海上での艇の乗換がうまくできなかった。

■運営の問題点
・8艇の乗員が4艇種8艇に海上乗りかえる方式を選択した結果、
着順位に差があり、待つ時刻、乗りかえ必要時刻に予想外の時間を要した。
今後練習積むことでスキルアップしましょう。
・本部艇指揮官の協力者への仕事依頼と説明不足で正確な運営と記録がなされなかった。
・マークが帆走指示書と異なり、打たれており、選手は4カ所を回ることになった。
又ゴールが流し込みゴールであったが、方法を説明しておかなかったので誤解を生じた。
・参加選手も帆走指示書をよく理解していない人もいたようだ。

■総合評価
・今回の運営は55点程度でした。艇の配艇交換も70%程度の達成度。
・参加者と運営側で話し合い、今回は優勝者なしの親善レースとした。

 

■次回のクラブレース
9月末~10月中旬で予定します。
方式は艇の乗り換えなし。ヤードステイック制を採用予定。

ミニクルーズ(逗子→森戸→稲村ヶ崎→逗子)良い経験でした!

天候:雲間に太陽が少し顔出し
風:南及び南東
午前
逗子海岸からスタート場所の逗子湾中央付近までは微風1M以下
逗子湾スタート場所付近は1.5M
森戸海岸沖~森戸海岸 3M~4M
午後
森戸海岸から稲村ヶ崎沖5M~6M MAX7M
海況:
午前逗子海岸~森戸海岸までうねり少。
午後稲村ヶ崎沖は1Mほどのうねりあり。
参加者:16名(会長夫婦が出艇を見に海岸までいらしてくださいました)
艇:レーザー2(4名)
シーホッパー2(4名)
シーマーチン2(4名)
デイセーラー(2名)
救助艇(2名)
合計16名

■逗子海岸~逗子湾中央付近(スタート場所)
9時30分:全艇艤装完了。逗子海岸から7艇(救助艇は先出)、ディンギー6艇一緒に海岸出艇。逗子湾中央付近のスタート場所まで帆走。
2艇(M1、H2)は微風の為なかなか海岸付近から出れず。M1艇は自走でスタート場所へ。
H2艇は自走でのスタート場所集合遅れが懸念されたため救助艇にて曳航。
デイセーラーは葉山港より出艇、逗子湾中央付近で待機。

■逗子湾中央付近~森戸海岸
10時過ぎ:デイセーラー、救助艇、6艇のディンギー全員でクルーズスタート。森戸海岸沖目指して帆走。
風3M~4Mで気持ち良く、クローズとアビーム帆走。出艇遅延したH2も本来の帆走ができた様子。
途中、イワシの群れ?に数回遭遇(海面の波から推定)
12時過ぎに森戸海岸沖よりランニングにて全艇無事森戸海岸に到達。

■森戸海岸でのランチ
12時過ぎ海岸の砂に座り各自持参した昼食で昼食タイム。
そのあと、持参した初物スイカで喉の渇きをとりました。
セーリング後のスイカは格別でした。(代表:ベストチョイス感謝です)
各自持参の昼食やスイカは救助艇にて運ぶことで水味回避でき活用幅が増えました。(さらに感謝です)

■森戸海岸~稲村ヶ崎沖
12時30分:森戸海岸を出艇して稲村ヶ崎沖へ。
風が上がってきて4M~5Mに。森戸海岸からの出艇時、代表乗艇のM2が最初に出艇。
そのあとM2手本に各艇が一斉に出艇。
皆さんスンナリと出ることができた。(レベル高い)
稲村ヶ崎沖はうねりと風(5M~6M MAX7M)、スプラッシュを浴び艇をコントロールしながら全艇揃っての帆走。
この海況で6艇並んでのかっ飛び帆走は初めての経験であり、緊張と満足感。カッコ良かったです。
帆走中、L1の黒球が外れた際に沈。救助艇と帆走中の仲間がレスキューに向かう。トラブル無くリカバりー。
ナイスなシーマンシップ。救助艇、監視艇の絶大なバックアップ感謝です。

■稲村ヶ崎~逗子海岸
14時~15時:逗子海岸へ。赤灯台を過ぎたあたりから風が落ちてランニングにて逗子海岸まで帆走。
全員問題なく逗子海岸へ着艇。お疲れ様でした。

※代表総評:
初のグループ帆走、微風から6M程度までの順風を大きなトラブル無く(延べ沈起こし3艇)
ディンギ―セーリングのだいご味を満足したと思います。
乗艇表作成に際し、トラブル起きた場合でも対応可能なようにしたこと、及び救助艇、監視艇の
絶大なバックアップありましたこと、厚く感謝します。
参加者は良い経験を感じたことと思います。

※TI氏の感想:
逗子シンボルロードでパンフレットを手にしたのがきっかけで5月に新会員になりました。
やはり逗子といえばマリンスポーツ、憧れのヨットに触れる機会を得て今日が3回目になりますが、
メンバーのみなさんはフレンドリーでとても馴染みやすいと思います。みんなでテキパキと出発艇準備をすませると、
私はシーホッパーに乗艇し、葉山に向けて出艇し、森戸海岸での昼食後は海況は変わり南からの風か上がってくると
メンバーのテンションも心なしか上がってきたようで、稲村ヶ崎沖に向けて出艇しました。
6艇のディンギーがほぼ並走し、何とも言えない爽快感と満足感を味わうことができ至福の時間を過ごすことができました。
しかも素人の私にも操縦をまかしてもらい、危なっかしくもメンバーからの指導で何とか乗り切り、
自信になったのとヨットの楽しさを少しでも感じられる1日になりました。次の乗艇が楽しみです。素敵なクラブに出会えたと思います。

※HI氏(沈の状況と原因):
L2を2名乗艇。風5-7Mでクローズでタッキンギの時、タイミングを失し私の反対舷への動きが遅く、
ヒールの勢いをバランス取ってコントロールできずに半沈しました。
強風時は特に、操作を正しいタイミングで、かつ的確さがないと艇のコントロールを失うことを再確認しました。
沈したものの同乗者の迅速なリカバリーのおかげで1分以内に沈起こしできました。
レーザーは乗艇スペースが限られているので反対側の舷に移るのがややこしいと感じましたが、
クローズでセーリングしておればどこかでタッキンギはするのは自明ですし、
それを前提にしてタッキンギの移動のケースを想定したシュミレーションして事前に備えておくことが重要な防止策と思いました。
中風でもブローが来るかも知れないと想定して備えを怠らないのも同様なので、いろいろなケースを想定しておきたいと思います。

※K氏(沈についての報告)
稲村沖からアビームで引き返す時に突然黒球が落ちてきた。黒球を拾おうとしたときに2名のバランスが崩れ沈。
同乗者には艇から離れないように指示し沈起こして先に上がり同乗者を引っ張り上げました。
原因は突然のことに対応しようとして、セールを緩め、2名とも上側にバランスが行ってしまったことに寄るアンヒ―ル沈でした。
そして完沈してしまいました。また、アビームでセンターが上がってしまい、完沈したためセンターが艇体に下がってしまいました。
足でセンターを艇体の上に出しセンターに乗り起こしました。
2回目の沈は浜に近ずき艇を風上に立て、センターを抜こうとのラインのピンを外そうと前に行ったときにウインドの初心者がポート
で接近してきたので避けようとして、アンヒ―ルしての沈でした。2回とも同じようなアンヒ―ルしての沈でした。
沈をおこす時に浜が近い(浅い)ところで完沈するとマストが海底に着き、マストが折れる可能性があります。
アンヒ―ル沈は完沈しやすいので注意が必要です。ヒ―ルしての沈ならセンターに乗ることも出来るのですが、
アンヒ―ルだといきなり沈しますのでそれが出来ないのです。

※今回、数名の方にミニクルーズの航跡ログをスマホで記録してもらいました。

パソコン等で参照できますのでご覧ください。(パソコンの大きな画面がお勧めです)
操作方法
・会員専用ページへログイン後[シーホースの航跡表示用ページ]をクリック。
・スマホでヨットレース – ZSCの「2019年5月18日」をクリック
・航跡表示画面が表示されます。表示速度をS45、航跡を残すにチェックを入れます。
・逗子海岸→森戸海岸→稲村ケ崎沖→逗子海岸までの航跡が見れます。

※広報がPCで航跡の画面キャプチャも掲載しておきますのでご覧ください。

次回の港外セーリングは9月中に行う予定です。

以上

クラブレースに向けてレベルアップ!

快晴、風1.5-3.5m程度、南風、海面:穏やか
会員14名参加(山路会長:海岸にて出艇の様子を見、ミーティングにて意見頂きました)
葉山新港よりSH2艇 D部会より小型艇8艇 計10艇で出艇。今シーズン最多の艇にて練習しました。

■練習方法
・10:15 レース練習海面にスタートマーク(インナー、アウター)と上マーク設置(△コース)
・10:30 逗子海岸と葉山港より全艇練習海域に出そろう。
・10:30 レースのためのスタート練習と上マーク回航。アウター回り込みゴール。
スタートはスタート前「カウントダウン、スタート」と緊張感のある練習でした。
5-6回 スタートからゴールまで帆走練習行った。
・12:00 練習終了。
※トッパ―2艇は新会員(乗艇2回目。但しウインド歴多。49歳と若手)とI氏でコース内自主帆走練習。

■練習成果
・スタートついて(ライン上を下、上、決めスタート)
→ZSCメンバもかなりレベルアップしつつあるなーと安心しました。(代表の感想)
今後も繰り返し練習。そして探求、研究し、レベルアップしましょう
・今後参加される皆様へ
上記のように熱心会員が腕を上げ待っており、皆様へのヘルプお役にたちます。

お知らせ:クラブ内懇親レース日:6月8日又は15日とします。

いよいよシーズン到来!活動開始です

4月13日(土)(9:00-14:00)活動報告 ★いよいよシーズン到来!活動開始です★

参加者:16名

朝から青空、風も良く、幸先の良いスタートをきることができました。
山路邸には8時55分には10名、葉山には6名が集まりました。
逗子海岸より7艇(内救助艇1)、葉山より2艇、小型艇は5か月振りの出艇です。

・トッパー:1艇
・レーザー:2艇
・シーホッパー:2艇
・シーマーチン:1艇
・救助艇:1艇
・シーホース877:1艇
・デイセラー:1艇

マーク3点設置して、自由回航練習。
時折ブローがきていましたが、難なくクリアーできていました。
約2時間の乗艇でしたが、皆さん満足の様子でした。
慣れるために、来週も自由練習を行います。

GMより、下記を心がけるようにとのことです。
——————————————

①同一型艇と意識して並走し、自艇との差を比較する。良いところは取り入れる。教えを乞う。
②自艇の走りに不満(スピード不足、上りが悪い、タックした後止まる、シバーする時間が長い)
を感じたら、上級者に同乗依頼し、自身の足らない点を補う。
③初心者は当日注意を受けた点、自身で会得できた点などを書き出し、次週よりうまくなるよう
—————————————–

TRYしてみる事、各部分の名称などは正確に覚える事。応答を大きな声で。

※5月半ばまでの練習方式

初心者が参加する場合、海水温が上がる5月中旬までは、初心者にはシーホースを利用します。
(理由:沈すると寒い、危険故)救助艇を出し、海水につかる時間を短くします。

ディンギー乗艇希望者は対海水用ロングパンツ+スーツを着用するようにしてください。

D部会艇点検と親睦バーベキュー

D部会艇点検と親睦バーベキューを実施。

参加者23名

天気も良く風穏やかであり、予定した時間に皆さん集合していただきました。
バーベキューの材料、飲み物、機材も前日に購入・準備が終わっていたため、
予定通り開始できました。

①E氏のリードで準備運動開始(※今後も活動開始前には準備運動はしていきます)
②引き続き各艇の点検を艇別に担当分けして以下内容を実施して収納。
・各艇にテルテールとリーチリボン付け。
★本年度より風見はスループ艇には採用せず、テルテール、リーチリボンでの帆走。
・各艇のシートの確認(各艇別の袋に収納してあるシート類の確認)
・黒球の個数確認
★Tリーダーより
今後、艤装が短時間でできるようにするため各シートを用途別に色分けをしていく予定です。

 


③救助艇の準備の経緯と取り扱い方法の説明。(救助艇責任者より)
エンジンのかけ方、停止方法
前進、後退、ニュートラルの操作
エンジンの上げ下げ操作
混合油の作り方、予備の油の準備
★小型船舶免許保持者登録ください。


④親睦バーベキュー
艇の点検と並行して準備していただいたので予定時間から開始することができました。
最初に会長から、今年のD部会活動が皆さんの多くの参加により活発に行えるように
とのご挨拶を頂きました。乾杯のあと、ひじき入りサラダ、串焼き、牛焼肉、トン汁、
焼きそば、その他多数の食材に舌鼓をうちながら、ヨット談議などのおしゃべりで
楽しいひと時を過ごすことができました。
雰囲気は写真が物語っていますのでご参照下さい。
⑤2月に入会されました新人のご紹介他

14時過ぎに閉会しました。

今年もヨット技術を向上しましょう。

2月ー3月活動報告

2月ー3月 活動報告(3月23日で冬季講習会は終了します)

◆対象
・初級上から中級
◆活動内容
         2月      3月      計
・活動日数    5日      5日    10日
・参加会員数                 17名
・延べ参加人数 32名     28名    60名
・乗艇日     0        2日     2日
・主たる練習  SH633艤装  艤装 
        スピン操作練習  各部の働き理解
                 帆走体験、クルーとヘルム動き練習
                 新会員対象に質疑応答    
◆代表より  
スピン操作の基本を理解した参加メンバーも増え、今後の練習が更に飛躍の機会になろう。
新会員参加者の熱意には感心してます。不明部分を理解しようとする姿勢は見事です。

次回ZSC活動:4月7日、13日、20日、27日、5月5日です。

以上

シーホース633艇が整備完了して試走

シーホース633艇が整備完了して試走。

整備責任者:斉藤世話人

◆シーホース633艇がZSC所属になる経緯
前所有者は過去5年間で使用回数が10回程度あった。
有効活用してくれる使用者探しを葉山ヨットサービスへ依頼していた。
2017年当方へ打診あったが2018年秋より本格検討し引き受けを決めました。

◆シーホースの諸々
艇の建造は岡本ヨット(艇体はFRP、デッキは木)です。
シーホース877艇は壱谷造船(木艇)
歴史としては木艇のコストが3M\程度と高くなり、経済的で軽量のFRPの開発となったらしい。
シーホースの重量も上記の歴史より材質と建造年により40Kg程度は異なるとのことです。

◆シーホースでのレース参加には
重量差を修正する係数を採用し行われます。(シーホース協会)
シーホースの基準重量170Kgです。木艇がより重い場合は多分そのままパス。
FRPで軽い艇は不足分、鉛など積んで170Kgクリアし、レース参加と思われます。
さてZSC艇の重さは? シーホース協会加入時に重量測定があるそうです。

◆シーホース633の整備←(冬季期間中(12月-2月)の活動報告掲載記事から)
12月~3月で下記の整備を実施
・オーニング補修
・船内清掃、ガンネルニス塗り
・カムクリートの錆付きを可動するよう調整
・他の錆付き部分等補修
・スピンハリヤードセット、マストセット
・各種シート類の太さ、必要長さの再点検。
・フォアー,サイドステー交換
・各種ハリヤード交換
・各種シート類交換
・メイン、ジフ、スピンハリヤードテスト
・海上でのセンターボード上げ下げテスト、ラダー動作確認
・船内入水確認(問題なし)

◆3月17日:シーホース633乗艇の印象
・代表より
軽い。速い。バランス素早くとることが重要。
メインセイル、センターの上げ下げ等の調整が更に必要。
慣れるまで気を付けて乗りましょう。
・3月17日乗艇者より
速い。反応が良い。

ぜひ、葉山新港で乗りましょう。

救助艇(WIDGEON12)船舶検査合格までの道のり

救助艇(WIDGEON12)船舶検査合格までの道のり

救助艇担当 太田

昨年の12月初旬頃には来期の構想が何かと話題になり、たまにはクルージングもしたいとか、練習だけではなくお遊びもあってもいいのではという声もあり、ならば安全を考え救助艇も必要かとの意見もあり、現在の2馬力のエンジン付きゴムボートではとても心もとないということで、もう少し本格的な救助艇を考えようというのが発端でした。
早速、現在あるディンギ―で汽船(動力艇)にできる候補としてWIDGEON12が上がり、申請してみようと数名で日本小型船舶検査機構に向かい話を伺い、帰りの車の中ではエンジンも5馬力は必要とか、話はどんどん盛り上がり、あまり乗り気でなかった私がみんなで協力するからといつの間にか検査申請の担当者ということになってしまいました。
まずはエンジン(5馬力)の搭載及びテストとその際の喫水状況の確認から始まりました。

(写真参照①)

一番の問題は、汽船(動力艇)で申請するには船首甲板をつけなければならず、しかも基準を満たすことが条件です。
既存のものはありませんので自作しなければなりません。
しかも、ヨットのシーズンが始まる前(3月)までに許可を取らなければなりません。
1月に入り、船首甲板をどのように作るか参考になりそうな船を探しなしたがFRP製のものが大半で、作らせればかなり費用も掛かりそうなので加工しやすい合板で作成することにしました。
相棒のS氏とカインズホームに行き、すぐに目についたのが耐水性のあるパネル合板で、1.8mの板を2分割しても軽四輪では頭に当たるくらいの長さになり、揺れるたびに頭をたたかれながら山路邸に運び込みました。
またS氏はDIY(日曜大工)が趣味で、立派な工具を持っていて、腕も確か・・だと思われます。取り敢えずおおざっぱに裁断してみましたが、まったいらの板では船首のカーブが出せず、わきには大きな隙間が空いてしまい、加重をかけ曲げてみてもすぐに元に戻ってしまい、曲げることをあきらめ小さくして解消しようということになり、大きな合板がどんどん小さくなってしまいました。破材の方が大きいかも?
でも、自作にしては結構かっこよく出来たと思っています。(自画自賛)
(写真参照②)


かなり丈夫に作ったつもりですが、重量制限は60Kg以上の人は踏みつけないでください。
もちろん私は足をかけることすら厳禁です。
1月には、改造や法定備品の手当てもでき、申請書の提出とテストの許可をもらうことになり2月5日には第1回目の測度検査を山路邸まで出張していただき、3月中の臨時航行の許可をもらうことが出来ました。
(写真参照③)


いよいよ2時間耐久テストになり、これはわれわれで2時間以上の耐久試験を行い、報告書を提出するものです。
3月8日午前9時山路邸集合し出艇準備 法定備品点検 エンジン装着
そして逗子海岸へ
快晴 波穏やか 北東の風3~4m
9:50 浜より離岸 フルスロットルで赤灯台 森戸海岸沖を旋回し戻ることに。
大きな声では言えませんが、あろうことか11:20 鐙摺沖でガス欠(故障ではありません)。
オールで漕ぎ始めたら、運よく鐙摺港から出てきた人のよさそうな漁師の方が声をかけてくれてそのまま引っ張ってもらい無事逗子海岸に着岸でき、事なきを得ました。
約1時間30分のテストでした。
(救助艇が救助される状況に、暑くはないのに汗)
(写真参照④⑤)


(教訓)
車と違い船外機の燃費は悪いというかよくわからない。
したがって予備タンクは常に必要ということです。
走行は機関とも順調 90%フルスロットル
エンジン旋回が重い(のち整備し改善)

テスト2回目
3月9日 前日同様 快晴 波穏やか 東の風3~4m
シーホース(877)と並走
燃料満タン、しかも予備タンクも持ち万全の態勢で臨みました。
途中、救助の練習(?)もしてだいぶ余裕が出てきました。
無事に2時間のテストは終了

3月11日には検査結果を検査機構に連絡し、最終検査の日程を仰ぐことになりました。
通常、月水曜が出張予定とのことであったが、調整して連絡をもらうことになり15日(金曜日)9時葉山新港にて行うとの通知をもらう。
前日の14日はあらためて備品確認、燃料補給(混合作成)午前8時過ぎには持ち出せるよう準備し引き上げました。

3月15日(金曜日)いよいよ検査当日です。
午前8時には山路会長宅にS氏と待ち合わせ、また平野代表の手伝いに来てくれて逗子海岸に運び、前日の準備が功を奏し一発でエンジンもかかりS氏の操縦で青空のもと、葉山新港に向け出発です。朝の空気と澄んだ海水は最高の気分です。
(写真参照⑥)


約15分程度で新港に到着するころには平野代表はすでにバイクで先回りし、問題ないことを報告、予定より早く到着により事務所でテータイムを取ることが出来ました。
と、検査委員も早めに到着で、挨拶も早々に早速検査が始まりました。
だいぶ小さくなった船首甲板を測っていましたが無事クリアでき、喫水の確認等から定員は3名までとなりました。当方としては4名を期待していましたが、仮に片側に4名が乗ると浸水するという理屈だそうで納得いたしました。
いよいよ実走開始で緊張した面持ちのS氏の操縦で検査員1名同乗し、赤灯台の先まで走行試験が行われました。初めて外側から見ましたが2名が後方に乗るとだいぶ船首が上向いて見えます。S氏と検査員がどんな会話がされたのかは聞きませんでしたが、朝日を受けまだ誰もいない海原を気持ちよさそうにエンジンが響き渡り、10分ぐらいで戻ってきました。
(写真参照⑦)


検査員は書類にいろいろ記入しながら、特に問題もないようで、ほっとしながら全員で事務所に向かいました。
そこで、さすが我らの代表がうちの船を見ていってと「シーホース」とクラブの概要を説明し始め、さらに勧誘まではじめ、和やかな空気で事務所にて検査結果の講評を受けました。
18日には許可証を発送いただけることに相成り、またS氏と逗子海岸に向かい、海岸には既に代表が待っており3人で引き上げ、そこで用事のある代表と別れました。
代表も忙しい中、時間を割いて手伝ってもらいとても助かりました。
山路邸には山路ご夫婦が結果を楽しみにしてくれていて、合格をとても喜んでいただきました。
船をかたづけ、奥様に紅茶を入れていただきましたが、格別おいしく感じたのはS氏も同様であったと思います。
短い間でしたが、ここに至るまでには申請経験のあるTさんアドバイスや、エンジンや海岸でのテストなど多くの方のご協力の賜物と感謝いたしております。
救助艇があまり活躍というのはいかがなものかと思いますが、逗子セーリングクラブとしてはやはり安心、安全のためには必要な装備で、ますますこのクラブが良い方向に向かっていくものと確信しています。
そのうち、日頃の練習において代表がこのヴィジョンに乗り、船上から大声で指導する姿も見られるかもしれません。

以上、検査証書発行までの顛末記でした。
(写真参照⑧)

(追記)
1.燃料と燃費について
このYAMAHAエンジンは2サイクルのため混合油を作成し給油しなければなりません。
エンジン内タンク(2.8L)混合比率(ガソリン50:オイル1)ですが、わかりやすくガソリン4Lに対しオイル80㏄から100㏄を入れています。
特にこのテストを通じ感じたことは、救助艇(動力艇)の燃費についてです。
船外機には約2.8Lの燃料が入りますが、車と違いL当たりの走行距離は測れないということです。潮の流れやうねり、風等に大きく左右されまたスロットルの開閉度でも影響されます。
おそらく江の島(湘南港)まで片道満タンで少し残る程度で、5Lの予備タンクに4L+の混合油を入れ携行することは必至です。
ヨットは風がなくなれば動けませんが、動力艇はガソリンがなければ動きません。
しかし何時かは風が吹きヨットは動き始めますが、動力艇は全く動くことも出来ずただ流されるだけで基本ヨットの方が安全かもしれません。
しっかり予備点検と、万が一の連絡体制は絶対必要になります。
単独走行することはないと思われますが、乗られる方は十分ご注意ください。

2.取得した航行区域資格と可能水域について
航行区域につきましては葉山新港を起点にして沿岸5海里までとなります。
(5海里は、1852m×5=9.26km)
江の島(湘南港)に行くには問題ありません。検査員にも確認いたしました。
(写真参照⑨)

最後に
運転するに要する資格と資格保持者登録要請について
この船を操縦するには「2級小型船免許(ボート免許)」が必要です。
ZSC会員で免許をお持ちの方はご登録をお願いいたします。
ただし、ご利用はZSCの行事に限られます。